皆さんこんにちは! 寺田です
今日は表題の通り、「茱萸」についてお話ししていきたいと思います。
「茱萸」ってなんやねん!!
もったいぶってゴメンナサイ笑
茱萸=グミと読みます。
グミ(茱萸、胡頽子)はグミ科グミ属(学名:Elaeagnus)の植物の総称で、果実は食用になる。 なお、グミは大和言葉であり、菓子のグミ(ドイツ語でゴムを意味する”Gummi”から)とは無関係である。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
そうです、よくお家の庭や公園なんかの木に実っているグミの実のことです。
実は私、つい最近生徒から教えてもらい、初めて「グミの実」の存在を知りました笑
「熟したものは甘みがあって美味しいんだよ!」と生徒から教えてもらいました! 先生も食べてみたいな……。
始めにグミの実の話を聞いたとき、真っ先に思い浮かべたのがこちら↓
こちらのグミは大好きです!!
ついでにグミの豆知識も学んでおきましょう。
グミ(独: Gummi、またはFruchtgummi)は、果汁などをゼラチンで固めた菓子の一種である。名称はドイツ語でゴムを意味するGummiに由来する。ドイツと北米では熊をかたどったグミベア(Gummibär、Gummibärchenとも)が、さまざまな形のグミで最も親しまれ定着した形状である。
言わずと知れた人気お菓子の一つですね。
実は昔大学生時代に、ハマり過ぎて1日1袋のペースで食べまくっていた結果、
あっというまに5kgほど太ってしまったことがありました笑
何でも食べ過ぎはよろしくないですね。お菓子が好きな人は、適度に食べましょう!!(戒め)
とはいえ、勉強で疲れた脳に糖分補給は大事ですからね←
最後に寺田のおすすめグミをいくつか紹介して終わりたいと思います。
「コロロ」
贅沢食感!まさに食感革命!!
かつてのグミの常識を覆す驚きの柔らかさ。
グミのグミたる所以(ゆえん)である「歯ごたえ」と引き換えに、ジューシーな甘さが口いっぱいに広がります。
「男梅グミ」
コロロとは正反対の、ハードタイプのグミ。
最大の特徴は、その名に恥じぬ「梅の酸っぱさ!」……ではありません。
噛めば噛むほど味が出る、その「濃密さ」こそがポイントです。
それはまさにスルメ曲ならぬ「スルメグミ」と言えるでしょう。
「ピュレグミ」
最後はあまりにも有名ですがピュレグミ!
甘さ、酸っぱさ、弾力、フレーバーのラインナップ、どれをとってもバランスが良く安定感があります。
シャリシャリしたパウダーに包まれており、その食感はゼリービーンズのように柔らかいです。
これで糖分補給もばっちりですね(?!)
といったところで、今回は茱萸とグミのお話でした。
皆さんのおすすめのグミがあれば、今度志学塾に来た時に教えてください!
それではまた次回。