皆さんこんにちは! 寺田です

 

今日の玖珠町はあいにくの

 

玖珠志学塾2階からの眺め。

玖珠美山高校の体育館とグラウンドが見える近さ!!

 

雨の中でも部活動を頑張っている生徒達の姿が(´;ω;`)ガンバレ

 

 

駐車場の方の眺め。見切れている伐株山も、心なしかしょんぼり((+_+))

 

朝のお散歩タイムのときは、まだ曇り空で耐えていたのに( ;∀;)

 

 

 

天気は悪くても、生徒たちは勉強を頑張っています(^^♪

 

 

 

参考書に書きこむ派orキレイなまま派

 

今日のテーマは、最近の私の悩みから。

 

皆さんは参考書や問題集を使うとき、

“参考書に書きこむ派”“キレイなまま派”のどちらですか?!

 

先生方も塾での授業の準備をするときに、参考書や問題集をあれこれ見るのですが、

上に書いたどちらの派閥でいこうか迷うんです……(他の先生はどうだろう?)

 

どちらにもメリット・デメリットがあると思っていて、

 

●ごちゃごちゃ書きすぎると、見づらくなる

●かといってノートに書くと、見返すのが面倒

●字がキレイじゃないから書きたくない

●けど大事なポイントはメモしたほうが良さそう

 

といった具合で、結局どちらにしようか悩んでいます(‘ω’)

 

 

今度授業のときに聞いてみるので、意見を参考にさせてね!!!

 

 

 

 

それではまた次回!!