こんにちは、加藤です。
暑いですね。
最近、バスケットボールに興味があったりなかったりします。
中でも、
NBAですね。
アメリカのプロバスケットボールリーグです。
(正確にはカナダも)
何がすごいって、給料がすごいんですよ。
お金なんですよ。
<2021/22シーズンのNBAの選手の年俸ランキングTOP10>
第1位:ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)50億3000万円
第2位:ジェームズ・ハーデン(ブルックリン・ネッツ)
ジョン・ウォール(ヒューストン・ロケッツ)48億7000万円
第4位:ラッセル・ウェストブルック(ロサンゼルス・レイカーズ)48億6000万円
第5位:ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)46億2000万円
第6位:レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)45億円
第7位:ポール・ジョージ(ロサンゼルス・クリッパーズ)
カワイ・レナード(ロサンゼルス・クリッパーズ)
デイミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)
ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)43億2000万円
これが、昨年のお給料ランキングです。
どうです、選手名とかチーム名はさておき、お金がすごいですよね。
1年間に50億円ですって。
例えば1位のステフィン・カリー選手なんか、
バスケットボールは上手いし、
かっこいいし、性格もいいし、
うらやましいですね。
大学進学もいいけど、バスケットボールもいいですね。
加藤も、あと40センチでいいから身長が高ければ、
バスケットボール選手になりたいです。
バスケットボール選手になって、50億円もらいたいです。
最悪、バスケットボール選手じゃなくてもいいから、50億円だけもらいたいです。
今回はバスケットボールのお話をしましたが、
バスケットやスポーツに限らず、
さまざまな職業のお給料について調べてみることは結構大事なことです。
特に皆さんはこれから進学して、
いつかはお仕事をすることになるので、
そのときのためにもいろいろ調べてみてください。
ではまた。