皆さんこんにちは!寺田です

今日から12月ですね。今年も残すところ1か月となりましたが、今年1年はどんな年でしたか?

 

そんな今日ですが、2020年の『ユーキャン新語・流行語大賞』が発表されましたね!

毎年流行語大賞を見ると「今年ももう終わりか~」という気持ちになりますね。

 

 

さて、今年はどんな言葉が流行ったのでしょうか?!

やはりコロナ関連の言葉が多いのでしょうか……

 

早速見ていきましょう!

 

流行語大賞|2020年授賞語

 

■年間大賞

  • 3密(小池百合子さん/東京都知事)

■トップテン

  • 愛の不時着
  • あつ森(あつまれ どうぶつの森)
  • アベノマスク
  • アマビエ
  • オンライン○○
  • 鬼滅の刃
  • GoToキャンペーン
  • ソロキャンプ
  • フワちゃん

知っている言葉はどれくらいありましたか?!

 

私はほぼ全てを聞いたことがあるor知っているものでした。

しかし、唯一初耳だったものがあります。

 

それは「愛の不時着」。

 

 

「なんだこれは?!」というわけで、少し調べてきました。

 

どうやら「韓国ドラマ」のタイトルみたいです!

ネットフリックスや韓国のテレビで流行ったものみたいですね。

 

あいにくネットフリックスどころか、テレビすら所有していないので全然知りませんでした笑

 

 

さて、時を戻しましょう。他の言葉で言うと、3密、アベノマスク、オンライン○○、GoToキャンペーンなど、コロナ関連がやはり多かったですね。

 

 

「ソロキャンプ」も密を避けつつ楽しめる娯楽としては、今年ならではの流行かもしれませんね!

 

「あつもり」は齊藤先生がハマっているらしいです。(僕はやったことはありません笑)

 

 

個人的に気になるのは「鬼滅の刃」が先日興行収入歴代2位だった「タイタニック」を超えて275億円を突破したことです。

 

このまま1位の「千と千尋の神隠し」の308億円を超えてしまうのか?! 気になるところです。

 

日本の映画の歴史を変えるのか、今年中に決着が着くかもしれませんね。ひそかに楽しみにしています。

 

 

 

期末考査はどうだった??

 

先週期末考査が終わり、ほっとしたのもつかの間。

期末考査の結果が返却され始めていると思います!今回の結果はどうだったかな??

 

 

いつも言っていますが、大切なのは「次に活かすこと」です。

良い点数がとれた、思うようにいかなかった、それももちろん大切です。

 

 

しかしもっと重要視すべきは、勉強計画に無理がなかったか、勉強時間は足りていたか、

わからないところをそのままにしていなかったか、などです。

 

 

「難しかった」「簡単だった」といった感想だけで終わるのはもったいない。

もう来月には2021年。一回り成長した自分になるために、今一度振り返ってみましょう。

 

 

 

 

まずは明日からできることで言えば、「授業に集中して取り組む」「わからなかったところは質問しに行く」など。

簡単なことからで良いです。まず初めの一歩を踏み出しましょう!

 

 

それではまた!