こんにちは、加藤です。
タイトルにある
「継続は力なり」
は玖珠町出身の文学者、久留島武彦の言葉です。
多くの皆さんにとって、すでにお馴染みですね。
行ってきました、久留島武彦記念館へ。
石碑がいいですね。
学年末考査は終わりましたが、
生徒のみなさんも数学や英語を継続しましょう。(加藤からのお願い)
メルヘンな雰囲気のエントランス。いいですね。
著作の絵本が展示してありました。
その中の一冊、「ともがら」を少し読んでみました。
小さな子どもに読み聞かせたくなる、いいお話です。
館内にはいたる所に久留島先生の言葉が。
「子どもに魂を入れるのは身近な大人である」
という言葉が加藤は一番気に入りました。
加藤も玖珠志学塾に通う子どもたちに
魂(二次関数、三角関数、指数関数、対数関数、確率、ベクトル、数列、微分積分、複素数など)
を入れていこうと思います。
プリントをたくさん印刷していこうと思います。
映像もありました。
企画展があり、絵がたくさんありました。
「バトニズム」という独特の作風なのだそうですが、
確かに個性的な描き方です。
というわけで久留島武彦記念館に行ってきました。
みなさんは行ったことはありますか?
最後に行ったのはいつですか?
よかったら郷土の文学者、
久留島武彦記念館に足を運んでみてください。
ではまた。