どうもこんにちは、藤枝です👓✨

 

というわけで…

 

おじさんが去り、新しいおじさんがまた一人・・・・・・

 

 

加藤先生が国東教室に

異動となります。

 

以前一緒に勤務したころよりも

パワーアップした

 

ウィットに

富みすぎたジョーク

 

と 虫すら殺さない

 

穏やかな人間性

 

に加え

益々拍車がかかる

 

おじさんパワー

 

を武器に生徒の心を

鷲摑みにして離さなかった

加藤先生。

 

新天地でのご活躍を

心より祈念いたします。

 

っていうか僕は

国東教室も管轄する立場なので。

 

活躍してくれないと

非常に困ります。

 

玖珠の平和は

新しいおじさんで守るので。

 

加藤先生も国東にて

心置きなく

暴れまわってください。

 

 

 

 

加藤先生語録。

 

そんな加藤先生の最大の売り

何といっても重要な公式などを

教えるときなどに放たれる

 

切れのあるフレーズ

 

もしくは口癖です。

 

そんなわけで今日のブログでは

これまでの加藤先生の

功績を称えるべく。

 

授業中に盗み聞きした

茶目っ気のあるフレーズを

3つご紹介。

 

日常会話に取り入れて

加藤先生を胸に刻み込もう!

 

 

①「業界用語で言えば」

 

避けて通れない重要語句を

教える際などに効果を発揮します。

 

重要語句

 

っていう言葉の響きを軽くする

愛情あふれる表現ですね。

 

【使用例】

 

「これは業界用語では

 いわゆる切片ってやつですね。」

 

 

②「一回死んで覚えましょう。」

 

初見殺し的なひっかけ問題に

ひっかかった生徒に向けて

言い放つ一言。

 

一見すると厳しい言葉の裏に

 

最初は間違えても

仕方ないよ👍

 

という優しさが垣間見えます。

 

【使用例】

 

「ああ、この問題は

 一回死んで覚えましょうか。」

 

 

③「思い出とかどうでもいいから」

 

絶対に覚えてほしい公式を

強調するために使用。

 

この世で一番大切なのは

数学である

 

という信念が感じられる

一言です。

 

【使用例】

 

「大切な思い出とか全部忘れていいけど

 この公式は覚えてください。」

 

 

では、良い人生を。

 

ということで言葉のマジシャン

加藤学特集でした。

 

ここ数日は授業予定を変更して

授業を受けに来る生徒さんもいるほど

大人気だった加藤先生。

 

お世話になりました❗❗

 

国東でもお元気で🖐

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ⭐キラーン