どうもこんにちは、藤枝です👓✨
職員一同、無事に
社員研修🚀から帰還しました。
修学旅行🏰にてディズニーランドの
アトラクションを満喫し。
美味しいご馳走を食べ。
研修という名目で
小樽で蟹を買ったりした2年生とは
比較にはならない旅ですが
スリル満点の絶叫マシンに
乗ることができ
※齊藤先生の車
身に余るご馳走で
心と体もホカホカとなった上に
※会場近くの安いラーメン屋
宿泊先のホテルでは
夕食時から3次会に至るまで
研修を満喫できるなど
※お酒を召した先輩諸賢からのご説諭
さながら
大人の修学旅行
といった感じの充実した
3日間でした。
社員研修で学んだことは
今後の授業に活かしていくので
ご期待ください👍
英語力の試され時。
そんな社員研修の
お風呂場の脱衣所にて。
見知らぬ外国人男性に
英語で声をかけられました。
全身全霊を賭して
彼の話を聞き取ると
「ジャパニーズ温泉ノ
ルールガワカリマセン。」
「取リ敢エズ靴ハ
ドコニ置ケバイインダイ?」
と言っているみたい。
彼の疑問を解消するためには
①靴を持って靴置き場に行く
②靴箱に入れる
③靴に番号の書かれた札をつける
④脱衣所に戻る
⑤服はさっきと同じ番号の棚に入れる
…という辺りを英語で
説明しなきゃいけません。
さて、皆さんなら
どんな英語で説明しますか?
ちなみに僕は英語の先生ですが
外国の方と話した経験がないので
超テンパってしまい
①Come on! ⇒来い!
②Put here! ⇒ここに置け!
③Remember the number! ⇒番号を覚えろ!
④Come on! ⇒来い!
⑤You can use this! ⇒これを使え!
と全体的に命令的で上から目線の
説明になってしまいました。
おもてなしの国の住人として
お恥ずかしい限り。
靴箱への誘導に至っては
ジェスチャー付きでの
ご案内となったため
俺ニ喧嘩を売ルトハ
随分ト強気ナ
ジャパニーズダナ。
と思われたかもしれません。
危ないところでしたが
結果的には無事に入浴できたので
ノープロブレムでしょう。
英語は度胸。
みんなも恥ずかしがらずに
ガンガン英語を話して
どんどん得意になっちゃおう👍
おまけ。
社員研修で訪問した
某所にある我らが会社の本部。
その一角に
懐かしい顔の写真があったので
パシャリと。
どうも玖珠を懐かしんでるっぽい
写真ですが
元気でやってますかね?